能代市議会 2021-06-14 06月14日-02号
先般の私の一般質問の答弁では、1号機は、今のままででき得る限り運転、2号機は水素・アンモニア発電への転換が可能という認識を示されたように思いますが、2号機の転換に関する要望活動なのでしょうか。お伺いいたします。 最後に、能代山本広域市町村圏組合の一般廃棄物処理施設整備事業への市の負担割合についてお伺いいたします。
先般の私の一般質問の答弁では、1号機は、今のままででき得る限り運転、2号機は水素・アンモニア発電への転換が可能という認識を示されたように思いますが、2号機の転換に関する要望活動なのでしょうか。お伺いいたします。 最後に、能代山本広域市町村圏組合の一般廃棄物処理施設整備事業への市の負担割合についてお伺いいたします。
こうした中、東北電力グループでは、二酸化炭素排出の実質ゼロに向け、カーボンニュートラルチャレンジ2050を宣言し、火力発電について、水素・アンモニア発電の実用化やCCUSの検討等の技術開発に積極的に取り組むとしております。 市といたしましては、能代火力発電所の長期にわたる運転継続が図られるよう、市議会、商工団体、関係事業者等と一体となって要望活動を行ってまいります。